曲目ドビュッシー: 交響詩「海」ストラヴィンスキー: ヴァイオリン協奏曲 二調ラヴェル: バレエ音楽『ダフニスとクロエ』第1、2組曲: ボレロ
179: 名無しの笛の踊り 2014/10/16(木) 23:29:16.04 ID:hsSCNoYc.net
とはいえ今日一番良かったのがアンコールの「海賊」序曲なのは皮肉。
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引用元: ・来日オーケストラ総合スレ 11
180: 名無しの笛の踊り 2014/10/17(金) 00:32:52.20 ID:fIXxCH35.net
モントリオールってこんなもんだっけか?
デュトワのときはもっとダイナミックだったようなな気がするんだが
気のせいか・・・
ボレロとか全然盛り上がらなかったし
まあ一番良かったのはサックスかな。
楽器持ち替えで大変そうだったが、ソロが一番上手かった
スネアドラムは最初から音が大きすぎるし
もっと何とかならんかったのかな
トロンボーン、出だし危なかったがなんとか持ちこたえて安心したわw
こんな響くホールで、何で18型にしたんだろう?
音が大きすぎて、逆に繊細なグラデーションや音色の妙がかき消されていた。
他のホールならそれでもいいけど、サントリーでは16で良かったのでは?
在京オケだって、ほとんど16でしょ。
ダフニスもボレロも聴衆の反応はいまいちだった。
アンコール一曲目の海賊がいちばん反応が良かったね。演奏も覇気があったし。
ダフニスとかボレロの後の、拍手はするけど熱狂はしていないという様子を、
オケメンバーはかなり痛感しながら立っていた。
東京の聴衆はあの程度の演奏ではブラボーを叫ばないよ。
とはいえ、何かスポンサーの招待客のせいで満席になっているという状態も、
ほんとに音楽聴きに来ている聴衆と演奏しているオケにとってはネガティブ要因だったように見受けられたけど。
クラシック音楽ジャーナリスト大塚晋@classicotsukaケント・ナガノ&モントリオール響、う〜ん、上手いなぁ〜。抑制の利いた洒脱で甘美な演奏は、なんと夢見心地にさせてくれることか。白眉は「ダフニスとクロエ」だが、ストラヴィンスキーVn協ソリスト五嶋龍の圧巻の技術と存在感も心に刻まれた。4曲+アンコール3曲だし、幸福感半端なし!
2014/10/16 21:48:11
いなせ多希@inasaku_行ってきました♪五嶋龍くんのソロは、目が釘付けになるってこういうことを言うんですね…初生演奏聴けて幸せ…
2014/10/17 00:11:14
席がオケの真後ろだったんですが、ケント・ナガノさんがフルートの彼に向ける笑顔のアイコンタクトにほのぼのしてました(*ω`*) http://t.co/QKdarfMHLH
がむぽん@gumponカナダのモントリオール交響楽団の演奏聴いてきた。可もなく不可もなく。ラヴェルは聴いてるとなぜか疲れる感じするんだよね
2014/10/16 21:40:42
oec@oecoecoecダフニスとクロエ/モントリオール響。心をわしづかみにされた。壮麗でファンタジック。色彩豊かながら軟弱さはなく足腰と丹田にしっかり力がこもる。ナガノが繰り出す、フランスの華麗さと新大陸の力強さ。フルートの音色が美しいこと。ブラボー! #クラシック
2014/10/16 21:43:08
Kazuaki Oshiumi@takemitsu189ナガノOSM、ラヴェルのダフクロ抜粋、ボレロ。これぞ軽妙洒脱なモントリオールの音!学生時代デュトワのCDで聴いた音に近くて感激。ボレロ、ソロはポツポツ外したが、軽い弦と華やかな管の絶妙なバランスはこのオケらしい。アンコールはベルリオーズ海賊、日本の歌、ファランドール。
2014/10/16 21:46:34
可能性のcamoshy@camoshyモントリオール交響楽団すごかった(それしか言えない
2014/10/16 21:47:59
oec@oecoecoecボレロ/モントリオール響。前半は一部の管が不安定、弦奏者が咳込み続けて緊張感削がれるも、中盤から持ち直し、、てたかな?後半は力づくで持ってかれる。やはりフルートが美しい。アンコールは海賊、青い目の人形、ファランドールとたっぷり3曲、溜飲下がる。ナガノ、信頼できる男。 #クラシック
2014/10/16 21:49:15
akiyana@akiyanakiナガノ、モントリオール響終演。どうせならボレロでなく、ダフニスを全曲やってくれればよかったのに。ナガノのシャープな音楽を堪能できて満足。たまには、ドイツものもツアーに持ってきてほしいものです。
2014/10/16 21:56:06
tabooch@amatoamaケントナガノ/モントリオール終了。ラヴェルのダフニスとクロエは良かった。改めて名曲実感。コーラスの入った全曲で聞いてみたい。アンコール3曲で大満足。
2014/10/16 21:58:24
ゆうくん@aoi_pianoモントリオール響の演奏聴いてきました。本当に素晴らしかった!美しかった!ゾクゾクしました!そして、すごく楽しかった!!!ということで、余韻にひたりながら帰ります~
2014/10/16 22:01:57
ayatchy@ayatchyモントリオール響、終演が21:30だった…
2014/10/16 22:11:57
後半、ラヴェルのダフクロ交響的断章で9時近かったからこれで終わりと思ったら、ボレロもついていた…
そしてアンコールに
ベルリオーズの序曲「海賊」、日本の「青い目の人形」、ビゼー「ファランドール」の三本だて。太っ腹…→
ayatchy@ayatchy→選曲がフランスとロシアと独特で、なんとなく音色もアメリカとは違う薫り…と思ってよく考えたらモントリオールはモンレアル。ケベックなんですよね。そうかフランスなわけだ。
2014/10/16 22:15:42
プロフィル見たら、今のケント・ナガノさんの前はドゥトワさんが監督だったそうで。
カナダのオケ、新鮮でした。
浜中充@mitsuruhamanakaモントリオール響、ティモシー・ハッチンズが変わらずにトップを吹いてくれているのがうれしい。ダフニスの冴えざえとしたソロも絶品。
2014/10/16 22:17:17
Hideyoshi@strauss1109モントリオール交響楽団聞いてきた!
2014/10/16 22:38:16
色彩感溢れるラヴェルが素晴らしかった。
とりあえずフランス語勉強したい。ボンソワッ! http://t.co/ljqDaQn5jC
Atsushi Ishikawa@chikatsushiフルートのハッチンズとオーボエのバスキンのコンビが未だ冴えたソロを聴かせてくれるなんて、自分、長く聴いてきてよかったなあ、と。モントリオール響の演奏するラヴェルはひとつの文化遺産。
2014/10/16 22:38:57
Toshiko Ferrier@ToshikoFerrierラヴェルだし、演奏家の動き見たいな、とあえて取ったオーケストラ真横の2階席。ところが思わぬアクシデント的に、始終エレガントな指揮のケント・ナガノ氏を正面に見てハートを鷲掴みにされてしまった一夜@サントリーホールwithモントリオール響。目が釘付けに。。
2014/10/16 22:58:35
ヨネ@yon_laboratory沈着冷静なナガノ(本当にそうだったかどうかは本人に聞かないとだが…笑)。彼によってきちんと統率されていたモントリオール響は、上品で洗練された大変感じの良い、聴いていて実に安心できるオケだった。俺的にはデュトワ時代より、今のほうが親しみ易くてよろしい。
2014/10/16 23:07:54
ヨネ@yon_laboratoryナガノ+モントリオール響:五嶋氏もこれまた冷静で、イマイチ集中力に欠ける今日の客共をよそに、結局何拍子か分からないストラヴィンスキーを黙々と弾いてゆく。兵士の物語にも似た、ユーモラスで少々間抜けな所がカワイイこの協奏曲。ソリスト、オケ、指揮者、どちら様にとっても相当難しいのでは?
2014/10/16 23:08:33
ヨネ@yon_laboratoryナガノ+モントリオール響:fl首席がエラく上手い。彼が居たからダフニスを増量したのかも。指揮者もオケもサントリーの鳴らし方をよく知ってるなぁ…どっかの極東のオケの様に、ただでっかくバカバカ鳴らして音色を濁らす事をしない。そう、このオケ、音色が澄んでいて気持ちが良いのだ!
2014/10/16 23:08:56
そる@soleil1003モントリオール交響楽団@サントリー、楽しゅうござんした。ドビュッシーの海、ストラヴィンスキーのヴァイオリン協奏曲、ラヴェルのダフニスとクロエ、ボレロ。海は綺麗な演奏だったけれど、今夜はあまりピンとこなかった…直前までやってたミーティングのせいだろうな。頭の中切り替えられなかった。
2014/10/17 00:35:22
ヒコ@hiko150モントリオール交響楽団来日公演。小澤征爾のパクリみたいな髪型でしたがケントナガノ。淡々としていながら物足りなさが全くなく透明で艶っぽい「海」でした。北斎の荒波はなくドーヴィルの海でしょうか。フランスものならではのフワッとした感じ(うまく言えないけど)。
2014/10/17 00:53:49
ヒコ@hiko150モントリオール交響楽団来日公演。機械的な演奏でしたが、すっかりガッチリ体型になった龍君のストラヴィンスキーのヴァイオリン協奏曲。そういえばみどりのヴァイオリンは今どうなってるんだろうとずっと考えてました。
2014/10/17 00:56:03
ヒコ@hiko150モントリオール交響楽団来日公演。後半はダフクロとラヴェルにアンコール3曲とてんこ盛り。もちろんボレロでも、客席の止まない咳に惑わされることなく急がず慌てず。木管を中心に美しい音色を堪能できたプログラムでした。 http://t.co/DWt3dAkDc6
2014/10/17 00:57:56
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