ショスタコーヴィチ:交響曲 第7番 「レニングラード」
99: 名無しの笛の踊り 2014/10/12(日) 15:37:05.95 ID:8Kfop0hZ.net
全く無駄な空虚な70分、長ったらしいだけで何一つ伝わって来ない
キタエンコの魂の名演の思い出だけにしとけばよかったと心底後悔した
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引用元: ・ジョナサン・ノット&東京交響楽団
103: 名無しの笛の踊り 2014/10/12(日) 20:05:40.95 ID:fopw+eh3.net
一つの基準でしか聴けない>>99みたいな人はかわいそう。
以降この曲の凄味は3楽章の一部以外聞き取れない
ウルバンスキのやりたいことがどの程度のレベルで達成できてるのかはなはだしく疑問
小さい音も大きい音もクリアに鳴ってるのに実に退屈な音楽だった
周りの人ほとんど寝てたのもむべなるかな
聴きごたえがあった。
さくら@beethoven3469今日は東響さんの名曲全集、指揮はウルバンスキさん、ショスタコーヴィチの交響曲七番、レニングラードです!(*^-^*)
2014/10/12 13:39:00
稲毛海岸@inagekaiganウルバンスキ/東響@ミューザ名曲全集。ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」。あの気色悪い春の祭典からすると随分綺麗に鳴らした感もあるが、表面的に綺麗なだけではないのが非凡なり。スマートに振っていたように見えたウルバンスキが終演直後に大汗を拭っていたのもビックリ。
2014/10/12 15:26:14
kmtちゃんN@kmtchanNウルバンスキ&東響/ミューザ川崎:暗譜で立派な演奏だったが、フレーズ伸ばし気味で「渇きと静寂」から感じる怖さを少ない。おまけに小太鼓含めて打楽器が弱い(特にシンバル)ので迫力もいま一つ。2週続けて同じホール同じオケで若い指揮者だったがロウヴァリの方が変態ぽくて好きだw
2014/10/12 15:28:11
futocci@futocci67ウルバンスキ見直しました!弱音に気を使い丁寧に仕上げながらも肝心な部分はしっかり鳴らし美しさを持ちながらダイナミックなレニングラード!東響ほんとに素晴らしい音で、よく鳴ってました!
2014/10/12 15:28:31
tukinohone@tukinohone1ウルバンスキ/東響のレニングラード。ショスタコ苦手の私は7番実演初めて。でも今日の演奏、まるで呪術者の如くオケを操るウルバンスキの指揮から引き出される音にすっかり魅入られてしまった。透明感ある弦に美しい木管ソロ、大編成で迫力ある金管セクション、それぞれ素晴らしかった!
2014/10/12 15:29:57
kmtちゃんN@kmtchanNウルバンスキ&東響/ミューザ川崎:余談。4楽章途中でドンッという揺れを感じ思わず「崩落」の文字が過ぎり上を見る。後で調べて震度1w だったが、それであの感じだとやはりこのホールは怖い。
2014/10/12 15:33:13
あとウルバンスキって歩き方オネエっぽくね?
mao kawahara@maonekoウルバンスキ、レニングラード。凄演&名演。いつも通り細部、弱音に徹底的にこだわる。プラスして今回は各フレーズにもこだわり、より豊かな音楽に。東響とも息ぴったりで、ほぼ100%求める音楽が出来ていたのではないかという名演。指揮はやはり暗譜、そして軟体。
2014/10/12 15:34:44
molt_espressivo@molt_espressivoウルバンスキ/東響@ミューザ川崎。オケらしい清冽で端正、スマートで綺麗なタコ7。オケはなかなかよく鳴っているのだが、鳥肌がたつような凄みに欠けるのはおそらく指揮者の解釈か。1曲だけの短めプログラムでやや食い足りない感あり。
2014/10/12 15:36:29
tukinohone@tukinohone1今日のレニングラード聴いて週末の演奏会がますます楽しみに。東響の10月定期演奏会、ロウヴァリにウルバンスキと才能あふれる若手指揮者が連続して登場しておりとても楽しい!
2014/10/12 15:37:21
ミヒン@アリアCD@Mihin_Aria_CDウルバンスキ&東響の「レニングラード」@ミューザ川崎、終演。パワフルだが美しい「レニングラード」。普通だったら弦楽器がむせかえる位に強奏するところも、北欧の音楽のような響き。
2014/10/12 15:37:26
mkhk@yamamiki7515ウルバンスキ/東響・レニングラード。指揮台でムーンウォーク、しなやかにくねる身体にヘッドシェイク、それが音にぬってるから立派。緻密な全体設計とフレーズの細部までのこだわりがハンパない。オケも頑張ったで賞。トゲトゲしさはないけど、クールさの中に不気味さを感じるレニングラード。名演!
2014/10/12 15:39:28
teramasa@musiciansparty東響終演。昨日のトルコ三昧と同一メンバーも多いのにまったく別のオケに聴こえたのは流石だな。それもウルバンスキとショスタコをこよなく愛する水谷晃のリードによるものだろうか。それとファゴットの福士さん素晴らしかったな🎵
2014/10/12 15:39:52
あんぶる。@seq009ウルバンスキ&東響(ミューザ川崎)。今日のショスタコは実にオケが良く鳴っていた。ウルバンスキの指揮は精緻でいて明快な表現。指揮者が表現したいことが実に分かりやすく伝わってきた。初めて聴く指揮者だったが、これからが結構期待出来そうで楽しみだ。
2014/10/12 15:40:37
わくどん@ryon2wakudonウルバンスキ東響の名曲全集レニングラードが終演。とにかく凄い才能だ。ショスタコのこの曲が持つ壮大さや美しさを描き切ったのではないか。ここには政治的なショスタコは存在せず、偉大な交響曲作家としてのショスタコを感じ続けた時間だった。ウルバンスキとショスタコーヴィチ、2人の天才に脱帽。
2014/10/12 15:42:13
なおさん(midorist)@624614shashaウルバンスキ時々憑依系ビアニストのような凄い顔をしていた。左足の膝を曲げてつま先立ちで指揮するのが可愛い。しかし彼の世代ではもうショスタコをショスタコらしく演奏することにはこだわりはないんだな。東響も良い鳴りでさすがの上手さ。若き水谷コンマスの統率も素晴らしかった。
2014/10/12 15:45:35
めぐぽん(焦点定まらず)@Meglassieいろいろな意味でもう一回聴きたい感じはした。ウルバンスキ&東響のレニングラード。もう一回通しで聴いても飽きさせず面白いというのと、不遜ながらもっと凄いものが出てくる余地はまだありそうと妄想したりして
2014/10/12 15:47:08
稲毛海岸@inagekaiganウルバンスキ/東響、「レニングラード」。ウルバンスキはそんなに回数多くは聴いてはいないが、毎回少しずつ意表を突かれる気が…。ホール音響を最大限に生かした音に感じられたが、基本的な解釈は変えてないだろうし…。キレイキレイだけど、テミルカーノフ並みに(暴言失礼)微細なニュアンス内包。
2014/10/12 15:52:14
Eyck2Monet@jpmonet東響名曲全集。ウルバンスキさんの「レニングラード」。会場のウルバンスキさんへの信頼感に見事に応えた素晴らしい音のの贈り物でした。大迫力の楽団の皆さんの音は最後までこの上なく美しかったです。迫力あるラストに向かって信頼感は最高になりました。拍手。
2014/10/12 15:53:12
メロンクリームソーダ@natsu810gaoミューザのウンバンスキ指揮東響のタコ7一本勝負終演。ウルバンスキのキックにヘッドバンギング炸裂といったところでしょうかw それはそれとして、ppとffが際立った、迫力ありながらも美しい演奏。昨日別プロ、別指揮者で主催シリーズをやったオケが乱れず、緊張感あるタコ7が素晴らしや。
2014/10/12 15:55:00
せろうぃん@cellowien1899ウルバンスキ指揮/東響わず。第一楽章なんか、裏のグロいウネウネを超押し出したり、部分部分がちちんぷいぷいーーだったりと面白かった。二三四とアタッカと言うよりほぼつながってた。決めどこでブラスも木管もミスが結構あったけど、福士さん、荒さんソロ相当良くて帳消し。70分ぐらい?
2014/10/12 15:59:28
Kazuaki Oshiumi@takemitsu189ウルバンスキ東響、ショスタコ7番。素晴らしい!重く暗く演奏されがちなショスタコ、ウル氏の演奏は明晰な響きで透明感すらある。そう、この曲は第一楽章のボレロで燃え尽きてはいけない!一楽章はやや抑制された表現で、二楽章以降に比重を置きフィナーレで頂点を迎える構成を築く手腕は見事だ!
2014/10/12 16:03:44
tabooch@amatoamaウルバンスキ/東響、ショスタコーヴィッチ7レニングラード終了。名演だったウルバンスキの立ち姿は相変わらずカッコ良かった。でも最終楽章はクネっとしてた。音の強弱の指示は
2014/10/12 16:19:04
徹底してた。ファゴットの福士さんはカッコいいね。来週も大期待!
Wilm Hosenfeld@wilmhosenfeld東響名曲全集。ウルバンスキ指揮でショスタコーヴィチ第7交響曲を聴く。凄絶な演奏だった。繊細な弱音から悪魔的な強奏まで、響きはあくまでも透明で温もりがある。両端楽章の迫力は当然だが、第2楽章からアタッカで演奏した第3楽章の悲歌に解釈上の頂点を置いた印象。東響は非の打ち所なしの熱演。
2014/10/12 16:19:24
Wilm Hosenfeld@wilmhosenfeldウルバンスキのショスタコーヴィチは、第10・第7と実演を聴いたが、いずれも超名演だった。是非、第4・8・14・15も聴いてみたい。と言うか、東響と全曲演奏・録音してほしい。ご本人は全集制作的な楽曲アプローチには全く興味ないだろうが、井上道義の偉業を超える可能性があるのは彼だけだ。
2014/10/12 16:27:13
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