日時:2014年9月27日(土)2:30pm 開演
会場名:京都コンサートホール・大ホール
出演者:ドミトリー・リス(指揮)
川久保 賜紀(ヴァイオリン)
曲目等:♪開演前2:10pm~プレトーク
ブラームス:悲劇的序曲op.81
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.35
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1911年版)(ピアノ:野田清隆)

 
309: 名無しの笛の踊り 2014/09/28(日) 13:42:10.34 ID:RewE93kJ.net
9月定期の書き込みがないのはさみしいので。
私はリスさん好きになった。
幻想交響曲あたりを聴きたい。
ハイドンやモツも面白くやれるんなら、
何かのポストに就いてほしい。

京響は鳴っちゃうんで、協奏曲の伴奏をしている時と、
オケだけがガンガン鳴らす時とで、
落差が大きすぎるのが気になったかなあ。
これは私の席の問題かも。

木管をずいぶん強調する人だともおもた。


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引用元: 京都市交響楽団 season 6




310: 名無しの笛の踊り 2014/09/28(日) 22:07:35.64 ID:5l/2Zb6G.net
それじゃ俺も。昨日の定期聴いて。

ペトルーシュカが本当に凄まじくて聴きに行った甲斐があった。今まで改訂版しか聴いたことなかったから、初演版の4管編成オケの厚いボリュームのあるサウンドと目眩く色彩感がたまらなかったね。この版の選択は正しかったと思う。

ラザレフが腰の手術でキャンセルした時に振ったパヴェル・コーガンといい、今回のドミトリー・リスといい、たまたまかもしれないがロシアの指揮者がピンチヒッターで振りに来て、かなりの名演を聴かせてる。いいことだ。
リスさんには今度は正式なゲスト指揮者として定期を振りに来てほしい。











リサイタル!
川久保賜紀
エイベックス・クラシックス
2007-05-23