てれててれててれれれれれ てれててれててれれれれれ って曲を探しております...。 テレビでよく耳にするのですが曲名がわからないです。

東京交響楽団が来年度ラインナップ発表

14/12/8(月)17:41

川崎市を拠点に活動する東京交響楽団が、来年度のラインナップを発表し本拠地のミューザ川崎では４回の公演が決定しました。
来年度のラインナップを発表したのは、今年度から音楽監督を務めているイギリス人指揮者、ジョナサン・ノットさんです。
就任２年目となる来年度は、７つの演目で１０回の公演を予定していて、このうち、本拠地のミューザ川崎シンフォニーホールでは
７月と９月に定期演奏会が、６月と１１月に名曲全集が開かれます。
中でも定期演奏会では、７月１８日にベートーヴェン交響曲第５番「運命」など３曲が、９月１３日にはマーラー交響曲第３番が演奏されます。
自ら指揮台に立つジョナサン・ノットさんは、時代や国が異なる幅広いレパートリーを楽しんでもらいたいと話しました
http://www.tvk-yokohama.com/tvknews/news0.php

やっぱり、入試偏差値と演奏水準は相関関係あるのかな

パガニーニが好きなんだけど
https://www.youtube.com/watch?v=PULrXbC_2Ig

マラ８、堪能しました
この曲は生に限ると実感
オケもソリストも合唱も素晴らしく、最後の方はちょっと涙ぐみそうになった
今日はノットの一般参賀あり
ノットのマーラーは全曲聴きたい

行ってきた。歌手素晴らしかったな。
ストーリーも音楽も、この歌声がなかったらもっとダレて受け止めたかも。
桶も弦だけじゃなく、管が好調でいい響きだった。

特に作曲者が意図したとは思えないのに、クラシック音楽に
やけに日本的な響きを感じることってありませんか？
ちなみに私の場合、モーツァルトの弦楽四重奏曲第20番の
第二楽章メヌエットを聴くと、なぜか京都の西陣織みたいな
イメージが浮かびます。また、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲
第13番の第二楽章を聴くと、なぜか梶井基次郎や芥川龍之介の
小説を思い出します。

アドバイスお願いします。
夏に帰省したら80超えた爺ちゃんが中華製のサックス2万で買って独学でサックス始めてたんですが、
上と下の音がまったく出てませんでした。
私は引退しましたが一応クラ歴が長いので、試しに吹いても下は全く出せません。

可哀想なのでマウスピースへのリードのセットの仕方や吹く前にリード舐めるなどの
基本をでっかく書いて、ヤマハの5000円ぐらいのマッピとバンドレンの青2箱送ったのですが
上はなんとか出るようになったみたいですが、下がやっぱり出ないとのこと。

この場合何がベストでしょうか。
1.ヤマハの280通販で安く買ってプレゼント
2.セルマーの一番安いマッピプレゼント
3.その他

できるだけ安くお願いします。
離島住まいなので近くに音楽教室も楽器店もありません。